スイーツを作ろう！おいしい作り方・レシピ情報

レシピとしてはもちろん、家族の話やメニュー誕生のいきさつなど、ひとつひとつに毎日の丁寧な暮らしが目に浮かんで来るようなエッセイです。

こんなにおいしく、プロ並に生地が出来るなんて！
今までは夢でした。
この本に出会えたおかげです。
さっき、卵ロール作ってみました。
30×30の天板はなかったので
分量を減らして作りました。
しっとり、キメ細やかでおいし?い♪
スポンジケーキだって、今まで作っていたのとは大

型とヘラ付きというユニークさに惹かれて、
お菓子なんて作ったことないくせに雑貨気分で購入。

かなりアバウトに作ったにもかかわらず
表面はカリッサクッ、中はふんわり、しっとりして、
自分で作ったとは思えない仕上がりに感動！

特に、このシリコン型が使いやすくて大満

和風のテイストの牛肉料理とか、とても美味しそうな斬新なメニューから、外国料理の定番メニューまで、
おもてなしに使えそうなメニューが多いです。読んでるだけでも楽しい。ただいまどきのヘルシー志向からは少し
それるかもしれません。

野菜だけの料理といっても、ボリューム十分でインパクトのあるレシピばかり。
何といっても、一番最初に紹介されているのが、＜大根カツ＞。
「大根1本が楽々使い切れる」「箸がとまらないおいしさ」という
紹介者のコメントに誘われ、さっそく作ってみました。
簡単にいうと、蒸し煮した大根を柚子の皮入りの生姜醤油に漬けこん

美しすぎる写真は罪です。
旅行計画をたてずには
いられなくなります。

スィーツの聖地パリ。
世界よ、もっと小さくなって！

カルトナージュは好きでいろいろな本を持っていますが、こちらは今までの本とは全く違う内容です。
私はどちらかと言うと今流行りのデコの要素が強いような気がしました。
とかく、スィーツは曲線が多く、物を収納する箱というものから外れていると感じます。
見た目、デコスィーツなんだけど、実は箱なのよ・・・という作品が多い。

当然の事ですが、恋愛はうまくゆきにくいもので、安定しているのは、妹の果歩と飯田君くらい。
飯田君は、メタボっていて、食欲旺盛ぶりが目立つものの、中身はしっかりとしていて、果歩を巧みにリードしていますね。
スマートな長坂課長は、多方面での努力家なのに、少しずっこけていたりします。

微妙なのは、会社の松本さん→