スイーツを作ろう！おいしい作り方・レシピ情報

当然の事ですが、恋愛はうまくゆきにくいもので、安定しているのは、妹の果歩と飯田君くらい。
飯田君は、メタボっていて、食欲旺盛ぶりが目立つものの、中身はしっかりとしていて、果歩を巧みにリードしていますね。
スマートな長坂課長は、多方面での努力家なのに、少しずっこけていたりします。

微妙なのは、会社の松本さん→

今まで、ﾎﾞｿﾎﾞｿした生地しか焼けませんでしたが、家庭ではこれが
限界だと思っていました。

ところが、この本のｽﾎﾟﾝｼﾞを焼いてみてびっくりしました。
ほんとにｹｰｷ屋さん並みの生地になったのです。

今までの常識を覆されるｺﾂ、1ｸﾞﾗﾑ単位の計量。
計量には時間か

欲しかったんですよ、この本！
ずーっと探していたんですが見当たらず、業を煮やして注文しました。
期待以上です。レシピはもちろんのこと、文章力も素晴らしいと思います。
何から作ろうかとワクワク♪
カロリー減レシピも充実しているので参考になります。
続編、続々編を期待しちゃうな☆

様々な鍋料理が充実していて、見ているだけも楽しく、作りたくなっちゃいます。
他のレシピ本よりも盛り付けがとってもオシャレで参考になります。
いっぱい作りすぎたときのアレンジも充実しているので、料理初心者の私には嬉しい☆
このレシピで作ったビーフストロガノフは簡単なのに、とっても美味しく出来ました。

美しすぎる写真は罪です。
旅行計画をたてずには
いられなくなります。

スィーツの聖地パリ。
世界よ、もっと小さくなって！

書店で付属のシリコン型が見える状態で置いてあったので、レシピの半量サイズなのを承知の上で購入しました。結果、大正解! 3人家族でも2?3日かけて食べる感じなので、倍の量だとたぶん食べ飽きてしまいます…。 まだケーク・サレ、シュクレをそれぞれ一種類しか作っていませんが、工程も簡単で仕上がりも味も上々でした。作りたいレシピがまだたくさんあります?。 フランスの

スイーツ本は評価の高い某著者さんのシリーズ二冊を持ってるのですが写真集として見るならいいものの作るには本格的すぎて私には難しかったのですが、こちらの著者さんの本は可愛らしく簡単に作れました。ただ使用してる粘土がコスモスやグレイスなどで前出著者さんを参考にモデナやパーティーを買っていた私はちょっと大丈夫かな?と作る時に思ってしまいましたがそこまで粘土に差はな

ずっとブログを拝見していて、いつかこの人のレッスンに参加したいなーって思っていました。それほど、いつも素敵でセンスあふれる作品に惹かれてました。
本が出されるって知って早速予約！手元に届いたときの感激たらありません！期待を裏切らない本当に可愛くておしゃれな箱たち。作り方も内側の布の貼り方や、コツなどが書かれていて初心者には難しいけれど、ちょっと